お久しぶりです!!
小野研6期生の山田です。
11月21日から22日まで行われた第5回中四国臨床工学会に行ってきました!!!
ちなみに僕は22日の学生演題で発表しました。
演題名は「持続的透析液供給装置の低流量化に伴う濃度feedback制御法の検討」です。
僕の発表は小野研6期生の中で一番最後でした。
発表が終わった今、学会を振り返ってみると・・
時間との戦いでした(笑)
まぁ首尾よくデータをまとめられなかったり、スライドを作れなかった僕が悪いんですけどね(-.-;)
学会前からの僕のスケジュールとしては
木曜日:徹夜でスライドを作る
金曜日:徹夜でスライドを修正する
土曜日:優秀演題にノミネートした望月研・小川研の二人のお祝いをして徹夜でスライドを修正する
+α 原稿を考える
日曜日(朝):広島国際会議場の前のベンチに座っていると意識を失いかけ、上岡君の電話により復活する
3年生は朝ギリギリに到着した僕に対して、逃亡したと思ってたそうです・・(笑)
日曜日(発表前):6期生の皆と小野先生のご助力のおかげで原稿が完成する(発表20分前)
日曜日(発表中):頑張りました\(^o^)/
どうでしょうか僕のスケジュールは(笑)
7期生のみんなは僕のようにギリギリなスケジュールにならないようにしてくださいね(^_^;)
発表についてですが
3月に行われた医工学治療学会で発表しているのにもかかわらず緊張しました。(笑)
今振り返れば「もっと質疑応答をちゃんと応えられたのになぁ」といった後悔や反省が多々あります。
過ぎてしまったことは変えることが出来ないので、今回の発表で得れた経験を次に繋げられるように頑張りたいと思います。
最後になりますが発表中の僕の写真を載せてこの記事を終わりたいと思います。
文責:山田