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研究を通して学んだこと(中村・川合)
こんにちは、14期生の中村悠亮です。 今回は私が研究活動中で学んだことについて書きたいと思います。私が研究活動から最も学んだことは、問題に対して論理的に考えることと報連相の重要性です。研究を始めた当初、私は先生が… -
2023 年度「橋渡し研究プログラム」シーズAにおいて、下記研究テーマが採択されました
九州大学生命科学革新実現化拠点における2023 年度「橋渡し研究プログラム」シーズAにおいて、下記研究テーマが採択されました。 研究テーマ:透析効率の飛躍的向上を実現するHybrid Single Needle透… -
小野研13期生、卒業、おめでとう。
2023/3/21に行われました令和4年度卒業式にて、小野研13期生のみんなが無事に卒業することができました。 コロナウィルス感染により、新歓やお花見、忘年会などの研究室でのイベントも行うことができず、やや寂しい… -
2023年2月号の腎と透析にて、「長期開存に向けたモニタリングと評価 バスキュラーアクセス機能評価としてのクリアランスギャップ(CL-Gap)の意義」に関する解説論文が掲載されました。
「腎と透析」の2023年2月号の特集、「バスキュラーアクセスUpToDate」にて、「長期開存に向けたモニタリングと評価 バスキュラーアクセス機能評価としてのクリアランスギャップ(CL-Gap)の意義」という解… -
日機装株式会社と共同研究を開始しました。
2022年8月1日より1年間にわたり、日機装株式会社と川崎医療福祉大学との間で共同研究契約が締結され、共同研究をを開始しました。 研究課題名は「BVplusにおける患者およびデイバイスによる個体差による誤差を補正…