川崎医療福祉大学臨床工学科 次世代血液浄化システム研究室

７期生の横山です。
就活はとにかくどれだけ早くから活動しているかだと思います。
早め早めに、自分の行きたい進路を決めて、募集が出ていないかをこまめにチェックすることは本当に大切なことだと思います。僕自身、気がついたら募集が出ていて準備が間に合わなかったことがあります(笑)
そして、多くの病院では面接を行っています。面接において、履歴書に書いてあることを覚えるのは勿論ですが、聞かれたことを素直に答えることも大切だと思うので、アドリブが良いと思います！
面接自体は大変だとは思わなかったのですが、今思えば失敗したなと思うことが、研究内容のことです。
面接は今まで数回受けたのですが、すべてのところで聞かれました。夏頃に受けた病院では、研究内容の説明をしたのですが、今思えば全然ダメなことを言っていたと思います。
詳しく研究内容を理解できていないということが一番大きかったと思います。なので、面接を受ける前に研究内容について振り返るべきだと思います！
何のための研究なのか、なぜこの研究をしているのか、その研究で何が得られるのか、今後の展望など、ざっくりでいいので説明できるようにするべきだと思います。
面接自体はどこも、堅い雰囲気ではないので、そこまで緊張もしないと思います。なのでそこで自分の100%を出し切るつもりで頑張ってください！

それでは。