こんにちは、6期生の上岡です!!!
最近更新率が高くていいことですねー!
(前の記事にも似たようなことを書きましたが気にしません。笑)
先日、卒論発表がおわり、そして、無事、卒論も提出することができましたーーー(^_^)/
なんかー、解放感がすごいというか、肩の荷が1つ下りた感じですね。笑笑
ではまず、卒論発表から振り返っていきたいと思います。
前日の予演会から、なぜか全く緊張しませんでした!!
そして当日、時間を気にしながら喋る余裕まで持てました。
発表を終えた瞬間、ベルが2回なり、ジャストで終わったーーー!!!
と一人でテンション上がっていました。笑
(後々、小野先生から、8分1秒やったぞと言われるまでは、、、泣)
そして、中四の時には思うように答えられなかった質疑応答に関しても、100%ではありませんが、まずまず答えられたと思います!!
とりあえず、今まで発表した中で一番実力が発揮できたんじゃないかんと、個人的には思っています!!!
写真がないのもさみしいので、一応一枚だけ貼っときましょうかね。笑
ポインターも使ってて、割となれた感じで喋ってますね。笑
遠目のおかげで、より雰囲気がでてる気がしますねーーー笑
すいません、調子乗りました。。。
最後に恒例の写真撮影!!!
卒論発表に関してはこれ位にしておいて、、、
次は、卒論提出までを振り返っていきましょう!!!
卒論発表終了後、行き着く間もなく、約2週間後の卒論作成に向けてラストスパート!!!
と思っていましたが、実は実は、その前に大きな関門が、、、(+_+)
それは何かといいますと、中腎研の学会誌です。。。
しかも、1週間で書き上げないといけないという、、、
卒論発表のスライドを参考に、何とか書き終えることができました!!
よかったよかった。。。
論文を書き始めた当初、文献を読んでおらず、知識のなさを痛感しました。。。
今になって、もっと早くから知識をつけていればよかったなーーーと思いました。切実に。
後輩のみんなには、早めから論文を読んで知識をつけておくことをお勧めします。
そんなこんなで、卒論を書き始めるころには、中腎研の論文もあり、比較的スムーズに書くことができたと思います。
が、中腎研とは、書き方が違ったりと、一度完成したものに付け加えるのはなかなかしんどかったように思います。
まぁ、ゼロから書くよりはましかなーと思いながら頑張りました。
小野研始まって以来初の、卒論提出期限2日のうち初日に出せるのでは、、、
と淡い期待を抱いていたのですが、やっぱい甘かったですね。
結局、何やかんやで、2日目の3時半ごろにみんなで提出に行きました!!
今年は、走らず、みんなで優雅に歩いていくことができました。笑
ほかの研究室からするとギリギリだと思われますが、小野研的にはかなり早いほうだとおもわれます。笑
7期生には、この記録更新を目指して頑張ってほしいですね。笑
こちらも恒例??の記念写真です!!
最後に、シミュレーションやら、論文やらを手伝ってくれた6,7期生のみんなには、ほんとに感謝しています!!!
6期生のみんなは、国試向けてが残りの3か月ほどがんばろーーーー!!!!
7期生のみんなとは、残り3か月しかないけど、国試までのサポートお願いします。。。
以上、上岡から報告でした。
続きまして山田からです。
僕の言いたいことは大体上岡君が書いてくれましたけど、僕も今までことを振り返りたいと思います(笑)
さて、まずは卒論発表会からです。
ちなみに卒論発表会ですが、スケジュール的には中四国臨床工学会の1週間後になります・・・
そう!!
発表の20分前にスライド・原稿が完成したあの中四国臨床工学会です!!!
あの日、卒論発表会ではギリギリに完成しないように僕は心に誓いました・・・
まぁ卒論発表会でも直前に原稿を完成ちゃったんですけどね(^^)/
現実って厳しいですね(笑)
でも30分前に完成したんでちょっとは成長しましたよ(^u^)
10分だけですけど(笑)
さて発表に関してですが、
「中四国臨床工学会で発表したから大丈夫だろ」
との思いで前に立った僕にアクシデントが降りかかりました。
こちらがその写真です。
皆さん何をしてる写真かわかりますか?
では正解発表です。
正解は僕の前の発表者である大村さんに
「山田くんマウスのカーソルがない!!!」
と言われて3人がかりでカーソルを探しているところです(笑)
僕の人生でカーソルが無くなることが今までなかったので、結構テンパりました(;^ω^)
でもこのアクシデントのおかげで、少し余裕を持って発表できました。
あくまで僕の主観ですけど、質疑応答では中四国臨床工学会よりもちゃんと答えられたと思います。
次は卒論提出ですが・・・
恒例のごとく僕が最後に完成しました!!(笑)
論文作成ですが、スライドを作ることとは
また違う大変さがありました。
卒論提出までの期間が短く、ハードなスケジュールでしたが、
それでも何とか完成できたのは6期生と7期生のみんなが手伝ってくれたからだと思います。
だからこそ卒論を提出した時には達成感よりは感謝のほうが勝っていました。
本当にみんなありがとね(ノД`)・゜・。
あと、卒論作成とは話がそれますが、7期生だけで実験をしてる姿に、ちょっと感動しました(;_;)
この調子で頑張ってください!!
最後になりますが、この数か月間、6.7期生のみんなには本当に感謝しています。
小野研としての研究活動には一段落つきましたが、まだ国試の勉強が残ます。
みんなで頑張っていきましょう!!
〈文責:上岡 山田〉