お久しぶりです、小野研究室4期生の普家です
先輩方の卒業研究発表会が、学内で開催され、僕達4期生はその発表を聞かせていただきました。
4期生の目線から今回の卒研発表の感想を書いてみたいと思います。
僕の率直な感想は、皆の前でも堂々と発表されている先輩方は凄いなということと、来年自分もあんな風に発表できるのかという不安と期待が今でも入り混じっています
自分も早くあの場所に立ちたいと思いました
続いて山増です。
何度か学会を体験しておられる先輩達。
先日も大人数の前で発表されていました。
よく知っている仲間がほとんどの今回の発表は緊張せず余裕でこなしてしまうんだろう
と、思いながら聞かせていただきました
緊張してなかった…ですよね?緊張してなくても噛むことだってあります…もん…ね
冗談はさておき、感想を書きたいと思います。
発表内容に対しての感想じゃないですが、自分も先輩方のように見やすくわかりやすいスライドを作り、
堂々と発表したいと思いました。
これから4期生も研究を始めていくところですが、小野研の先輩はすごい。自分もいずれあのようにならないと。
という気持ちを忘れずに研究を進めていきたいです
続いて杉山です。
今まで、岡山透析懇話会や中四国臨床工学技士会で先輩方の研究発表を見てきました。
そして今回、卒研発表をされました。
小野研の先輩方は、何度も何度も練習を積み重ね複数の発表会に出られたことによって、今回の卒研発表では他のゼミの先輩方よりもずっと堂々とした姿で発表をされていました
たった1人で前に立たれて、筋の通った発表をされる先輩方を見て改めて凄いなと思いました
来年、先輩方のような格好いい姿で発表したいと思う反面、本当に出来るのかなという不安でいっぱいです。
研究発表を終えた檀上さんの言葉で、私も時々初心に戻りながら自分を奮い立たせて、研究に励んでいきたいと改めて思いました。
続いて横田です。
実習のため先輩方の研究についてほどんど理解できていなかったのですが
発表を聞き理解することができました。
ほとんど理解できていない自分にも理解が出来るような発表をするということは
発表をしている先輩方の実力だと思うので、来年自分が発表するときに
先輩方のような発表ができるように4期生みんなで協力して力をつけていきたいです。
最後に今野です。
実習で今までの学会には参加できませんでしたが今回初めて4年生の先輩方の発表をすべて見させてもらいました。
透析についてまだ詳しく勉強していない1,2年生でも理解できるような分かりやすくまとまっている発表だったと思います。
一人で1つのテーマを研究して発表するのは他のゼミの先輩に比べてプレッシャーがかかると思いますが質問にも堂々と答えていてさすが小野研の先輩だと感じました。
僕も後輩にそう思われるような発表ができるように頑張ろうという気持ちになりました。
それでは最後に卒業研究発表本当にお疲れ様でした
国試に向けて勉強頑張って下さい