第12回中四国臨床工学会で発表(鳥谷)

こんにちは、小野ゼミ13期生の鳥谷です。

第12回中四国臨床工学会という学会の場で発表してきました。

透析機能評価研究会という学会に続いて、2回目の学会参加となります。会場は我らがホーム、岡山県での開催でした。某ウイルスもまだまだ影響がありましたが、対面で参加することができました。学会での感想ですが……1回目と違い対面だったので緊張しましたが、なぜだかマイクの前に立つと緊張していたのがウソのようにスラスラ話すことができました。

今回も工学的な内容の論文を発表したのですが、臨床系の発表でないからか、またしても質問が全くなしで終わるという感じでした。

今回の学会では、演者でありながらボランティアで受付の業務も行いました。持ち前の気配りと声のデカさを武器に、参加者の誘導などを頑張りました。大変目立つことをしていたからなのか、いい働きぶりだったのか受付業務の責任者の方に「鳥谷君ありがとう!」と名指しで言ってもらえたのがとてもうれしく感じました。

今回も何かと色々ありましたが、いい経験になったと思います。

来年度の鳥取県で行われる中四国臨床工学会では後輩が参加するとのことなので楽しみです。

最後に、発表練習やスライド直し等手伝ってもらった13期生のみんな、小野先生、小笠原先生本当にありがとうございました。

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