第7回中四国臨床工学会にて,学生演題4題を発表します.

2017年11月25日(土)-29日(日)に山口で開催される第7回中四国臨床工学会に小野研から4演題発表する予定です.

会名 :第7回中四国臨床工学会
日程 :2017年11月25日(土)-26日(日)
場所 :海峡メッセ下関
大会長:和久益寛 (一般社団法人山口県臨床工学技士会副会長 JCHO徳山中央病院臨床工学部)
テーマ:「志 ~あふれる情熱、伝えたい心~」

BPA2-5 有効血流量の増加を目指したピストンポンプ式SNDの開発  菅田岳洋
BPA2-6 ピストンポンプを用いた新型SNDにおける一方弁の特性評価  池本一輝
S01-06 アクセス流量と脱血不良についての検討  大岩拓司
S03-03 感圧センサーを用いたローラーポンプ吐出特性の解析  村上拓巳

また,学術講演として,「研究の進め方抄録の書き方」についても講演予定です.
研究の進め方抄録の書き方 小野淳一(川崎医療福祉大学医療技術学部臨床工学科)

なお,学会期間中の日程表はこちらです.
11月25日(土) ・ 11月26日(日)
というわけで,本日,世の中は休日ですが,4年生全員揃って予演会を行っております.
当日の発表に向けて,最後まで一致団結して頑張っていきたいと思います.

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