11/21から広島で開催される第5回中四国臨床工学会に小野研6期生、5名全員、発表を予定しています。
NEREUS班
三宅将司:持続的透析液供給システムとCRRT装置との連動性能の評価
山田崇弘:持続的透析液供給システムの低流量化に伴う濃度feedback制御法の検討
大村侑李奈:持続的透析液供給システムの濃度自己診断機能の評価
Scilab班
村上 加奈:在宅血液透析で用いられるSDHDとNHDの治療条件並びにスケジュールの検討
上岡 将大:集中治療領域における腎代替療法(RRT)としての持続的低効率透析(SLED)の至適透析条件の検討
学会が近づくにつれ、チームワークや集中力がどんどん高まっているのがよく分かります。
(あと、2週間早かったらよかったのに…)と心のなかで呟いたのは内緒です(笑)
追い込みの風景と、各自の研究に関連したものを持って、集合写真です。
明日、明後日は、全力を出し切ってください。楽しみにしています。
(文責:小野淳一)
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