2010年 9月24日
日本生体医工学学会 中・四国支部大会 にて、一般口演で研究生井脇氏が
「若手研究奨励賞」
を受賞しました。
並居る大学生・大学院生の中、とうとう小野ゼミからの初受賞の運びとなりました。
この時のテーマが、
「脱血不良時における実血流量と回路内圧の関係」
です。
1期生ということもあり、上の学年の人に頼ることのできない中での受賞は、本当に素晴らしいことだと思います。
多くの時間を学び・考えられたのだろうということが分かります。
自分達の上の人がこのように受賞したことは、
これからの自分たちの目標にもなり、これから続く下の代のよい手本になることと思います。
川崎医療福祉大学の学科ニュースにも掲載されました。こちらも、よかったら見てください。
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