こんにちは!
今回初めてブログを書いている8期生大岩です!
(文章が可笑しくても温かく見守ってて下さい!笑)
お昼ご飯の誘惑に誘われて第110回岡山県医用工学研究会@岡山大学に行って来ました(笑)
お昼ご飯は華麺を小野先生が僕達8期生にご馳走してくれました!とても美味しかったです。ご馳走様でした!!
(カレーラーメン、良い意味で予想を裏切ってくれました(゚д゚)ウマー)
ちなみに小野先生のオススメは2辛です!皆さんも是非食べてみてください!
行きの車の中では小野先生の大好きな尾崎豊を聞きながら色々な話をしました。僕達と先生のジェネレーションギャップを感じました!笑
さて、そろそろ本題の第110回岡山県医用工学研究会の報告をします(〃∇〃)
シンポジウムでは今回4つのお話を聞かせてもらいました。
1:医療現場の要望から製品化した自動透析装置のご紹介
2:血液透析評価モデルの開発
3:医療現場におけるニーズ募集 ~広臨工の経験から~
4:ストレッチャーへの点滴スタンドの簡易取付 ~医療安全を考える~
臨床工学技士と地域、企業との繋がりや取り組みなどの話が多く勉強になりました。
特に広島県臨床工学技士会会長の宮本さんの講演では県が中心となり企業と臨床工学技士が交流し臨床現場のニーズを企業に知ってもらえる場を作る活動が印象に残りました。
普段、沢山の企業に臨床現場で感じるちょっととしたニーズを知ってもらえる機会はあまり無いのでとても新鮮に感じました!
これからもこのような会に参加していきたいです。
(写真左:菅田 中:大岩 右:岡本)
(文責:大岩、菅田)
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