このようなメッセージを書く機会をいただいてから1年半を振り返 るとあっという間に時間が過ぎ去り、充実した研究室活動でした。 小野研究室だったからこそ良い仲間に恵まれ、 たくさんの経験ができたと感謝しています。
また、9期生のみなさん、 国家試験前の問題の分析ありがとうございました。
私は研究室配属が決定するまでは血液浄化分野がとても苦手だった ので、 どうしても小野研究室だけは配属されたくない気持ちがありました 。また、 小野研究室はとても忙しいと聞いていたので私はついていけないと 思いもありました。
このような甘い考えを持っていたら小野研究室に配属が決まりまし た。(・.・;)
研究活動が始まると女子が1人という不安がありましたが、 研究室はアットホームな雰囲気で先生や先輩方、 同期のみんなとはすぐに馴染むことができ、 今となっては恵まれた環境の中に居ることができたと思っています 。
この研究室活動を通して、係活動や研究、 卒業論文作成など様々なこととみんなに協力してもらい卒業ができ たと思いました。 みんなで協力し物事を成し遂げることは大切なことだと改めて実感 することができました。
後輩のみなさん、特に、 小野先生は他の先生よりも生徒のことを見てくれているからこそ、 先生はできると信じてくださり大きな課題をわたしてきます。 1つ1つめんどくさい等と思わずに、 これを乗り越えれて頑張ることができれば、 大きな達成感を他の誰よりも感じることができます。
これから大変なことや辛いと思うことが待っているかもしれません が、頑張ってください。
小野先生、私にたくさんの課題があり大変な中、 ご指導いただき本当にありがとうございました。
またOBOG会のときはよろしくお願いします。
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