後輩たちへ(15期生:大西)

15期生の大西です。

これからは自分達の代となり大変忙しい1年になると思います。自分達の代とは違い、臨床実習も3週間という長い期間に加え、SA等により満足に研究に費やせる時間がないかもしれません。しかし、そこで焦って考えることをやめては自分の二の舞になってしまいます。

自分と同じミスを繰り返して欲しくないためにも、「やったつもりになる」ということと、「仲良し」で研究を終わらせないようにしてください。やったつもりというのは本当に厄介で、自分の頑張りに対して評価が見合ってないと感じ、さらに研究に身が入らなくなります。自分の場合、何日も徹夜し、書いた文章が自分勝手な根拠の無い自己満足の妄想と評価され、非常にショックを受けた記憶があります。こうならないためにも、目的を見失わないでください。そして1人で完結しないようにしてください。分からないところは相談してもいいし、実験は失敗してもいいんです。自分のように追い詰められ焦り、何度も同じことを繰り返さないようにすれば、必ず成功できると考えています。

もうひとつ、仲良しで終わらないようにというのは、研究メンバーとの衝突を恐れて、意見を言えないことです。全力で衝突し、サボっているメンバーがいれば注意し、自分も本気で取り組むことが大切です。この時に、笑いながら注意するのではなく、本心で本気の言葉でぶつかって下さい。でも、仲の悪いまま終わるのではなく、喧嘩をすればすぐに謝り、パーッと飲み会にでもいってスッキリしてください。

この2つのアドバイスを頭の片隅にでも置いておいてください。 忙しく先の見えない研究でも、一つ一つ原因を考え、皆で協力すれば必ず解決できると考えています。

また、研究が終わり次第すぐに、国試対策が始まりますが、過去問を暗記ばかりするのではなく、計算分野などの時間がかかる分野を先に対策することを自分はオススメします。最後のテストで自分は多少いい点を取れたことで慢心し、国試本番はなかなか酷い点数をたたき出したので、16期生の皆さんは最後まで慢心せず、適度に休憩をはさみ、国試に臨んでください!

協力することは大切ですが、人に助けてもらうことを当たり前と考えず、まずは自分が本気で取り組むことを大切にしてください。メリハリのあるいい一年にしてください!応援してます!

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