カテゴリー:News
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2020年11月27-28日に大阪国際会議場で開催された第24回日本透析アクセス医学会学術集会にて、優秀演題賞を受賞しました。演題名:なぜ、シャント流量が設定血流量より高いにも関わらず、脱血不良をきたすのか?こ…
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2020年11月2日に、第65回日本透析医学会学術集会のシンポジウム5 高齢者透析患者に対する臨床工学技士の役割にて、「透析回路静脈圧波形情報を用いた抜針事故検知法について 」について発表を行いました。今年度…
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2020年10/31に、川崎医療福祉大学6F教室にて、臨床工学科11期生の卒業研究発表会が開催されました。 濱谷光樹: ローラポンプシングルニードル透析におけるリアルタイムクリアランス評価を目的としたビタ…
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この度,(一社)日本透析医学会より、「令和2年度コメディカルスタッフ研究助成」に,当研究室の研究課題が採択されました.
テーマ「透析回路動・静脈波形情報と人工知能技術を用いた透析回路閉塞の迅速検知システムの開発」…
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2017年度-2018年度に、大学院生の佐々木慎理氏の研究テーマ「体外式膜型人工肺(ECMO)における遠心ポンプ入口圧推算法の考案とその有用性の検討」の研究成果として、申請していた特許が、特開2020-04917…
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