4月23日に2期生が日本医工学治療学会第27回学術大会に参加しました。
朝の集合した時の写真です。
内容としては以下のような題目・順番で発表をしました。
脱血不良時における実血流量と回路内圧の関係 大森氏
牛血実験における透析穿刺針の脱血特性 石井氏
同一カニューラ針の開口径変更による脱血特性の影響 仁科氏
初めての学会発表だったので会場についてから緊張の連続でした。
各セッションごとの発表を聞くたびに勉強になる反面、自分たちの発表に対する不安が大きくなっているのを感じました。
ではここで初学会発表時の3人の様子をご覧ください。
大変に緊張もしましたが、学会発表を行う機会は誰にでもあるものではなく
たくさんの機会があるものでもないので、3人とも良い経験になったものと思います。
(2期生 大森)
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