卒業研究発表会を終えて(SND班:大西・松本)

大西です。

先日行われた卒業研究発表会では、「ローラポンプシングルニードル透析における有効血流量評価方法の検討」について発表を行いました。この研究では、水系にて、RP-SNDで新たに穿刺針側に流量計を装着し、回路側と穿刺針側の有効血流量の比較を行う事で、有効血流量算出方法の評価を行うために研究を行いました。研究結果として、回路側の有効血流量は一致しましたが、穿刺針側の有効血流量とは一致しないことが分かりました。

今回の発表を通して、反省点として、明確に目標を設定出来ていなかったことが挙げられます。なんのために実験を行っているのか、何を知りたいのかが決まっていない状態で実験を繰り返し、同じミスを繰り返し、振り返りを行っていませんでした。考えることをせず、考えたつもりとなり、小野先生に頼っていたので沢山のご迷惑をかけてしまいました。

しかし、小野先生に指導していただく中で、いきなり大きな成果を得ようとするのではなく、原因を解明し一歩一歩確実に進んでいくとこの大切さに気がつくことが出来ました。

本番では緊張してマイクを取ることを忘れ、姿勢の悪いまま発表を行ってしまいましたが、なんとか無事に終えることが出来ました。 この貴重な経験を活かし、将来学会で発表する機会があれば覚悟を決め、うろたえることなく、発表を行いたいと思います。

後輩の皆へ

考える力と振り返る習慣を身につけてください。振り返りを行っていると、考える力は身につきます。また、自分達の班は反対意見がなく、やったつもりになっていたということが大きな問題です。 そのため、時には厳しいことを言い合うことも優しさです。遠慮せず、筋を通し、本音で語り合ってください。応援しています!

最後に、抄録作成・スライド作成・発表練習のご指導いただきました小野先生、小笠原先生、16期生の皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございました!

就職活動、国家試験ともに無事に終わらせられるよう頑張りたいと思います!


松本です。

先日、卒業研究発表会があり、RP-SND班は「ローラポンプシングルニードル透析における有効血流量評価方法の検討」についての発表を行いました。 私たちの研究では水系にて、RP-SNDで新たに穿刺針側に流量計を装着し、回路側と穿刺針側の有効血流量の比較を行う事で、有効血流量算出方法の評価を行うために研究を行いました。研究結果として、回路側の有効血流量は一致しましたが、穿刺針側の有効血流量とは一致しないことが分かりました。

RP-SNDについて何も知らない人が発表を聞いても理解してもらえるようなスライドづくり、説明することを目標にしていました。 しかし、2人で準備を行ったので自分たちの発表内容を常に主観的に見ており、研究室内の練習ではかなりの修正をしてもらいました。 そこから、2人で発表練習をする際は客観的に見ることを意識したことで、スライド作成時には分からなかった細かいミスを自分たちで見つけることが出来るようになり、見やすいスライドになっていったと思います。

発表当日には、朝から小野先生に修正をいただいた部分を直して、確認していただいてを繰り返していたので発表ギリギリまでスライドを完成させることはできなかったのですが、何とか終わることが出来ました。

後輩の皆には

・早めに行動すること

・やったことの振り返りはちゃんと行うこと

・物事は客観的にみること

・やりっぱなしにしないこと

を心がけてみてほしいです。 私達はなんでも取り掛かりが遅く、そのせいで時間外に小野先生に沢山迷惑をかけたので、同じことを繰り返さないように速めに行動することは特に心がけてほしいです。 最後に、抄録作成・スライド作成・発表練習のご指導いただきました小野先生、小笠原先生に感謝申し上げます。

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