岡前です。
先日の卒業発表研究会でセンサ班として行ってきた研究の発表を行いました。
内容は「分光センサを用いた新たな透析時実血流量測定システムの検討」についてです。
14期の先輩の実験結果から、分光センサの受光電圧波形にローラーポンプの拍動波形が一致することがわかり、これに基づき、実血流量測定ができるのではないかということで今回研究を行ってきました。当初は実血流量測定システムの確立を目標にしていましたが、思うように研究が進まず、最終的に今回の研究テーマに落ち着きました。研究を行っていく中で様々な失敗をしてきましたが、後輩たちには振り返りの大切さを伝えたいと思います。私たちは振り返りが不十分で、同じミスを繰り返すことが多々ありました。なので、振り返りをしっかり行うことで、確実に一歩一歩前進できると思います。
発表では予想外の質問にたじろいでしまい、納得のできる発表ではありませんでしたが、貴重な経験を得られたと思います。
これからは国家資格の勉強に集中し、合格に向けて努力していきます。
最後に、抄録・スライド作成・発表練習のご指導いただきました小野先生,小笠原先生に感謝申し上げます。16期生の皆さんも発表練習付き合ってくれてありがとうございました。
有馬です
10月12日,卒研発表で「分光センサを用いた新しい透析時実血流量測定システムの検討」について報告しました。
この研究の過程で,分光センサを用いた測定時に,センサの受光電圧にノイズが混入するという問題がありました。ノイズ除去対策として,ローパスフィルタとシールドケーブルが実際に,効果を発揮するということが確認できました。

研究活動の中で,わからないことをサイトや文献を調べて知識の整理をつけていく。また,指導教員とも進捗状況を確認するということをもっとやっていれば,という気持ちを残してしまいました。
私たちの研究内容は,工学に寄っていて,少し難しいという部分もあります。
ですが,難しいことでも,着実に考えて行動していくことが進歩につながると感じました。
あと少しの大学生活で,国試に向け,頑張っていきたいと思います。
発表ぎりぎりまで指導してくださった小野先生,小笠原先生。そして15・16期生の皆,ありがとうございました!
