過去の記事一覧
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2017年度-2018年度に、大学院生の佐々木慎理氏の研究テーマ「体外式膜型人工肺(ECMO)における遠心ポンプ入口圧推算法の考案とその有用性の検討」の研究成果として、申請していた特許が、特開2020-04917…
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2017年-2019年の2年間で助成を受けた「平成29年度日本透析医会研究助成事業」の研究成果として、透析回路静脈圧波形を用いた新しい抜針検知法に関する論文が、日本透析医会雑誌に掲載されました。小野 淳一, 小…
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私達の研究室へ、社会人大学院生(修士課程)として、白髪裕二郎氏(川崎医科大学附属病院勤務)が入学しました。白髪さんは小野研の学部1期生であり、卒業後、川崎医科大学附属病院に入職し、透析業務、救急治療業務、手術室業務等の…
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この度,日本医療研究開発機構(AMED)の「令和2年度 橋渡し研究戦略的推進プログラム(シーズA)」に、当研究室の研究課題が採択されました. シーズA47「AI技術を用いた血液透析治療時の抜針検知システムの開発」…
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こんにちは。10期生の宮城です。この記事を書いているということは無事卒業ができ、国試も合格でき笑顔になっているでしょう。 僕の大学4年間を振り返ると成長の2文字で表せると思います。僕はゼミ活動が始まるまで勉強が…
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